こんばんは。
20代後半から30代前半の方々はご存知かと思いますが、今から7、8年前はNIKE SBが爆発的人気を誇った時代。
自分の中では“欲しくても買えない”時代だったように思います。
DUNK SBに関しては、ほぼ全てのカラーが“レア”カラーと言われていた時代でもありました。
今思うと“並んででも買う”というのが当たり前だったように思います。懐かしいですね...
先日入荷した、NIKE DUNK SB PUSHEAD PREMIUM QS。
CAMO柄にも見えるアッパーとシューレースに、BLACKスウェードの組み合わせ。
久々に昔を思い出す、“レア”な雰囲気を全面に醸し出した1足のように思います。
更に、“PUSHEAD DUNK”という響きが、実に懐かしく感じます。
2005年にリリースされたPUSHEAD DUNK。
METALLICAやMISFITS、国内ではCOCOBATなどのCDジャケットアートでも有名なPUSHEAD(パスヘッド)。
※COCOBATのアルバムジャケット
2005年の1stカラーから7年。今回が2ndカラー(第2弾)。
ヘビーメタルやホラーパンクのポスターなどもデザインするPUSHEADの、特徴的なアートワークが落とし込まれ、“攻撃的”なカラーリングも健在。
“これぞPUSHEADデザイン!!”が存分に楽しめるインソール。
面白いのがアッパーと同柄のバッグ付き。しかもサイズタグ付き。
とにかく多方面で話題の“レア”な1足です。
SHIN
SHOES:NIKE DUNK SB PUSHEAD PREMIUM QS(9H)
TEE:Winiche&Co. New Generation tee(L)
PANTS:WOODROW Climbing Shorts(L)
EYE WEAR:OAKLEY FROGSKINS“ERIC KOSTON SIGNATURE SERIES(Free)
SHOESの持つ“インパクト”を活かし、他アイテムはシンプルにスタイル。
SUSHI