こんにちは。
何となく店内を見渡して、パッと目に入ってきたこの柄。
こちらは、近年盛り上がりを見せているレオパードパターンの迷彩。
その歴史は、1970年代初期からザイール(現・コンゴ民主共和国)モブツ大統領警護隊の戦闘服として使用されていたことが確認されています。
また、アフリカの広大な草原での迷彩効果もさることながら、畏敬の念を抱かせるヒョウの毛皮をモチーフにしており、威圧的な示威効果もあるとされています。
そんなインパクトあるパターンを落とし込んだ今回のWiniche&Co. 3rd Quarter cargo。]
BEIGE CAMO、OLIVE CAMOの2カラー展開。
生地にはバックサテンを使用し、穿き込むほどに味が出てくるのを楽しめます。
6pktカーゴの形も踏まえており、正にミリタリーのバックボーンが盛り込まれたアイテムではないでしょうか?
NODA