こんにちは。
本日は残り10日に迫ったきたのでアーティスト紹介を!!
◎DAZZY
「さんピンCAMP」や「NIRVANA」などに14歳でROCKされた過去を持ち
17歳の時にBANDのVOCALという形で音楽活動をSTARTさせたが、SOLOのRAPPERに転身。
その後、SINGERであるJ-DADとの交流をきっかけに1 MC&1 SINGERとして活動、数々のLIVEをこなし「J.CROW.D」と名乗る。
2005年、2007年に発表したシングルは当時でも瞬く間に売れ渡り、北九州CLUBシーン「No.1」と誰もが認めるARTISTに成長し、九州TOURを成功させた事で北九州のみならず九州へもその名を轟かせた。
2008年の解散以後は、盟友DJ FAT BEATと当時のCLUBシーンでは全く需要が無かったDJ ONLY PARTYに力を注ぎ、革命をもたらした。名前は「ONE MUZIK」
彼を語る上で絶対に外せない「SIDE MC」はここで構築されたと言っても過言ではなく、DJのライヴ感を彼の言葉、VIBESでさらに加速させ、フロアを操る様は、時に「オーケストラの指揮者」を彷彿させるほどに…
西日本でも3本の指に入ると言わしめた「SIDE MC」で「ONE MUZIK」は北九州史上最強の勢いのまま6年の時を経て、現在も開催中である。
そのスキルをかわれ2009年には九州屈指の「CLUB INFINITY」を主の活動場所にしていた「BABYSTAZ
ent.」に初のMCとして正式加入、県外はもちろん海外へも「DJ BABYBOSS」のSIDE MCとしてMICを持ち、「SIDE
MC九州最強」を認知させた。
SIDE MCとしての「Dazzy」そして、LIVE MCとしての「Dazzy」
2つのスキルを積み重ねてきた彼が、2012年に出した答え…
それが、日本でもTOPに登り詰めつつあるレゲエユニット「BROWN SUGAR」や言わずと知れたSHITAKILI
Ⅸの「籠獅-ROWSHI-」が所属するINSIDE MUZICの傘下「DJ SPIKE」が指揮を執るレーベル「SMILEY
SOUND」の最重要アーティストとしてのリリースである。
しかしあくまで、今まで通りの「STREET」をROCKする術も捨てる事無く、
2012年2~3月にはフリーダウンロードという形でを4曲発表し、そのうち2本のMusic VideoをUPする
等、九州でインターネット上を最も賑わせてるアーティストである。
▼The Motto (Big Apple Inc/DUB▼) Dazzy,JAZYNE,MARBAY 《Music Video》
▼Bait -Click!! Remix▼ Dazzy,DOYGH BOY 《Music Video》
決して、順風満帆では無かった彼の家庭環境、音楽人生だからこその世界観とリリック。
SIDE MCのTOPにいるからこそ生み出されてきた発想やLIVE感。
是非、生で観て、肌で感じて頂きたいなと.....
先程も述べたように、もう10日と迫っています。
チケット等の準備は万端でしょうか?
まだ、前売りは販売していますので是非。
それでは。