こんばんは。SUSHIです。
ウチに来られた方は知ってらっしゃると思いますが、店内はたくさんのスケートデッキやスケートシューズ等々をディスプレイしています。
初めて来られたお客さんに「スケートショップですか?」と聞かれる事がありすが、ウチはスケートカルチャーはみんなそろって大好きですが、スケートショップではありませんので。。。
そんなスケートカルチャー好きなRegularがセレクトするスケートブランドを紹介してみようかと。
1986年に設立されたスケートブランドSHUT。ZOO YORKの前身ブランドとしても有名で、NYを中心にスケートシーンを昔から牽引してきたブランド。過去に現HUFのキース・ハフナゲルや故ハロルドハンターらが在籍していた東海岸を代表するブランド。
ニューヨークのお隣、ニュージャージーにあるスケートショップ。今までNIKE SBにデザインを提供しており“High Hair DUNK”や“Toxic sea Robin DUNK”等が有名。その他にも多くのスケートブランドと親交が深く、MANIK、enjoi、Mystery、es、Emerica等ともコラボレーションし、スケートシーンで動向が注目されているブランド。
◎RAW
ボストンの西にあるサマービル発のスケートアパレルブランド“RAW”(Ready Amongst Willing)
アメリカでもFTCやDQM等の限られたショップのみでの展開で、日本未発売の新鋭ブランド。
Hosoiのライダーとして活躍する“リチャード・マルダー”が2008年からスタートしたHeeL BRUISE(ヒールブルーズ)。直訳すると踵、打撲とスケーター誰もが経験した事がある親しみあるブランドネームに。
デザインは元Stussyのグラフィックデザイナー、トーマス・ユーが担当し、アメリカではSupreme LA、HUF SF等の限られたセレクトショップのみで展開されている話題性のあるブランド。
これBLOG書きながら、久々にスケートしてみようかなと思っちゃいました。Regularにスポンサードされるように頑張りたいと思います(笑)
それでは、また。
SUSHI